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7日の中国本土市場概況: 上海総合は続落、節目4000ptを下回る

7日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比51.00ポイント(1.26%)安の3990.24ポイントと続落している。

上海総合指数は続落し、節目の4000を下回って約1カ月ぶりの安値で取引を終えた。持ち高調整の売りが相場全体を圧迫した。市場では物価統計や貿易統計、小売売上高、鉱工業生産、4-6月期国内総生産(GDP)成長率など主要経済指標の公表を控え、慎重な売買が広がった。市場コンセンサスでは小売や新規融資の改善が見込まれる一方、貿易やGDP成長率の減速予想が重しとなった。保険株や証券株に売りが広がり、投資家は積極的な売買を控える姿勢を強め、全体として軟調な地合いが続いた。

セクター別では、発電設備関連が軟調となり、平高電気(600312/SH)が3.8%安、特変電工(600089/SH)が3.5%安、国電南京自動化(600268/SH)が3.5%安、湘潭電機(600416/SH)が3.3%安、長城電工(600192/SH)が3.3%安となった。石炭関連でも江オ装備(600397/SH)が10.0%安、山煤国際エナジー(600546/SH)が6.8%安、大有エナジー(600403/SH)が6.0%安、鄭州煤電(600121/SH)が5.9%安と値を下げた。

建材関連では、浙文互聯(600986/SH)が3.5%安、中材国際(600970/SH)が3.0%安、龍建股フン(600853/SH)が2.8%安、中国化学工程(601117/SH)が2.6%安、上海建工(600170/SH)が2.2%安、陝西建工(600248/SH)が2.1%安、中国鉄建(601186/SH)が1.6%安となった。

一方、電子・素材関連では大恒新紀元(600288/SH)が10.0%高、四創電子(600990/SH)が5.1%高と上昇した。

このほか、機械関連では第一トラクター(601038/SH)が3.8%高、中化装備(600579/SH)が3.6%高、竜浄環保(600388/SH)が3.6%高、三一重工(600031/SH)が2.9%高となった。機械関連の主要銘柄では堅調な値動きがみられ、電子・素材関連の一部銘柄とともに上昇して取引を終えた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.54ポイント(0.56%)安の274.16ポイント、深センB株指数が7.61ポイント(0.69%)安の1097.25ポイントで推移している。

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