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NY外為:ドル一段高、米イラン和平を巡る懸念に原油反発70ドル台

NY外為市場でドルは一段高となった。原油価格の反発で、インフレ懸念が再燃し、長期金利が上昇し、ドル買いに拍車をかけた。イランがミサイルを発射しカタールLNGタンカーがホルムズで被弾したと報じられた。また、英軍も2隻目の被弾を報告するなど、米イラン和平に懸念が広がった。NY原油先物は反発し、再び70ドル台に達した。10年債利回りは4.52%まで上昇。

ドル・円は円安是正介入への懸念に161円台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.1423ドルまで下落。ポンド・ドルは1.3361ドルまで下落した。

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