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新興市場銘柄ダイジェスト:インフォメティスがストップ安、アスタリスクが年初来高値

note 2289 +70
反発。26年11月期の営業利益予想を従来の7.00億円から11.00億円(前期実績2.56億円)に上方修正している。主力事業のnote事業やnote pro・法人向けサービス事業が好調に推移していることに加え、全社的なAI活用による生産性向上が想定以上に進み、営業費用が期初計画を約3.50億円下回る見込みとなったため。第2四半期累計(25年12月-26年5月)の営業利益は5.38億円(前年同期実績0.23億円)となった。

坪田ラボ 250 +4
3日続伸。マイボーム腺機能不全(MGD)治療薬「TLM-001」のドライアイを対象とした第2a相臨床試験で、最終被験者の観察が完了したと発表している。MGDは、まぶたにあるマイボーム腺の機能低下により、涙液油層を構成する脂質の分泌量や性状に異常が生じる疾患。今後、取得した臨床データの解析を進め、11月中旬に完了させる見込み。解析結果を踏まえ、開発方針について検討を進めるとしている。

ココペリ 302 -6
下落。中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」で、AIアシスタント「BiBi」の提供を開始したと発表している。同プラットフォームのさまざまな領域で企業の活動を自律的に支援するAIアシスタントで、ビジネスマッチングにおける文章作成や商談先の提案などをすることで、新たな販路開拓を図る。今後はホームページ作成や従業員向け機能など業務領域を拡げ、中小企業のDX/AXを支援していくとしている。

インフォメティス 519 -100
ストップ安。第三者割当で新株予約権1万4000個(潜在株式数は140万株)を発行すると発表している。調達資金の約8.67億円は、電力事業者向け事業等の加速に伴う事業推進費や借入金の返済に充当する。潜在株式数は発行済株式総数(598万7357株)の23.4%に相当することから、将来的な株式価値の希薄化を懸念した向きが売りを出しているようだ。また、開示済みの26年12月期第1四半期決算の公認会計士等による期中レビューが完了したことも明らかにしている。財務諸表そのものに変更はない。

サイバー・バズ 730 -2
下落。SNS特化型タレント・クリエイター向けエージェントサービスの姉妹プロジェクトとして、美容領域に特化したKOL(Key Opinion Leader)エージェンシー「Cosmetics One PROJECT」を始動すると発表している。提携する美容KOLと定期的な面談や情報交換を行い、美容トレンドや愛用品、肌質・肌悩みなどを把握。蓄積した知見を活用し、キャスティングや企画設計、レビューコンテンツ制作を実現するという。

アスタリスク 2400 +304
年初来高値。新たに取得したRFID関連の米国特許を基盤とし、北米市場でRFIDソリューション事業を本格的に拡大すると6日夜に発表し、引き続き買い材料視されている。今回取得した米国特許は、RFIDタグが付いた複数の商品を買い物かごなどに収納した状態で一括して高精度に読み取る技術について、従来よりも広範な権利範囲を確保する内容。今後、米国子会社と連携しながら世界市場でのRFIDソリューション事業をさらに拡大する方針という。

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