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東証グロース市場250指数先物概況:ETFの分配金捻出売り警戒や宇宙ベンチャー株安で続落

7月8日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比14pt安の701pt。なお、高値は718pt、安値は701pt、日中取引高は1988枚。前日7日の米国市場のダウ平均は続落。様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。貿易赤字が拡大し1年ぶり最高水準に達したためダウは成長懸念に過去最高値付近から売りに転じた。また、韓国の半導体サムスン電子が過去最高益を記録も市場の期待には満たず世界的な同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移。イランがホルムズ海峡で商船にミサイル発射したなどの報道でイラン情勢への懸念も高まり、戻りなく終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の716ptからスタートした。寄り付き直後はプラス圏で推移したものの、買い一巡後に失速。7月に決算を迎える指数連動型ETFの分配金捻出売りが警戒され、日本市場全般が売られる展開となった。米国でスペースXが下落したことを受け、宇宙ベンチャー株が売られ、投資家心理が悪化。続落となる701ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイやQPSホールディングスなどが下落した。

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