昨日8日の米株式市場でNYダウは576.76ドル安の52,348.39ドル、ナスダック総合指数は51.96pt安の25,870.65pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比990円高の67,800円。為替は1ドル=162.50-60円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比2.4倍となった吉野家HD、第1四半期営業利益が94.3%増となったツルハHD、第1四半期営業利益が11.2%増となったベルシス24、27年3月期増配予想を発表したイチネンHD、未定としていた27年3月期業績予想を7月15日に公表すると発表したイーレックス、ホテル管理システムと連携したマルチ決済端末を東京都秋葉原のホテルへ初導入したと発表したFIG、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が前年同期比2.7倍で中期経営計画も発表したアズ企画設計、26年11月期業績予想を上方修正したニューグランド、データセンター容量確保に向けた当面の保証金の支払いが完了したと発表したクオンタ338>、医療機器レンタル事業を開始すると発表したADRバイオメディカルHDなどが物色されそうだ。一方、第1四半期営業損益が20.15億円の赤字と前年同期の0億円から赤字となったミニストップ、ユーロ円建て新株予約権付社債(CB)700億円を発行すると発表した三菱マ、6月の単体既存店売上高が0.4%増と5月の12.7%増から伸び率が縮小したトレファク、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が6.0%減となった天満屋スなどは軟調な展開が想定される。
個別銘柄戦略: 吉野家HDやツルハHDに注目
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