ispace 508 +80
ストップ高。月周回および月面への高頻度輸送サービスなどを目指す。自社ランダー「ULTRA」を活用した月輸送サービスに加え、新たなサービスとして、米スペースXによるスターシップのペイロード(荷物)スペースを活用した、月輸送サービスの提供を開始すると発表した。最速2030年の月面着陸を目指すスターシップのペイロード・スペースのうち500kgを確保した。
ストレージ王 1099 +150
ストップ高。エリアリンクが完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格1340円で、買付期間は7月9日から8月21日までを予定。TOB成立後、ストレージ王株は上場廃止となる見込み。エリアリンクでは新規出店の加速やパートナー制度の拡充、M&Aに注力しており、完全子会社化によりビッグデータ・集客力・運営ノウハウを活用して効率経営を一層強化する。なお、ストレージ王はTOBに関して賛同の意見を表明するとともに、株主に対して応募を推奨している。
ビープラッツ 232 +50
ストップ高。同社は8日の大引け後、AIエージェントの本格導入を支援する技術特化型企業による「AI導入支援コンソーシアム」を発足する運びとなったことを発表した。「AI導入支援コンソーシアム」では、コンソーシアムに参加する会員企業のサービスや商品をワンストップで紹介するマーケットプレイスを公開し、AIエージェントの導入支援に関連する技術特化型のIT企業に対してコンソーシアムへの会員募集を開始する。賛同企業として日本マイクロソフトが参加している。
アスタリスク 1900 -500
ストップ安。8日大引け後、東京証券取引所がアスタリスク株の信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を発表した。また、日本証券金融も貸借取引銘柄別増担保金徴収措置を発表しており、ネガティブ視された。個人投資家からの資金流入が細るとの警戒感が広がった。
デジプラ 1590 +42
大幅反発。本日、GMOペイメントゲートウェイとの連携を発表した。同社グループが提供する「デジタルギフト」が「GMO-PG 送金サービス」における受取手段の一部として提供開始される。ここれにより、企業から個人への送金時、受取人は銀行振込やATM受取、既存のデジタル受取手段に加え、「デジタルギフト」を用いた各種Payサービス等での受取が可能となり、受取方法を柔軟に選択できる送金体験を実現する。
ステムリム 310 +9
大幅反発。前日8日の大引け後に、栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術の特許が韓国で登録されたことを発表した。現在、栄養障害型表皮水疱症の根治的治療法はない。同特許は根治的な治療の実現につながるものとなり、現在、日本医療研究開発機構(AMED)の支援のもと、臨床応用を見据えた治験薬製造を実施している。なお、同件による2026年7月期業績への影響はないとしている。