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東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢か

本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。前日9日のダウ平均は139.02ドル高の52487.41ドル、ナスダックは336.24ポイント高の26206.89で取引を終了した。対イラン和平協議の再開期待に、寄り付き後、上昇。原油価格の下落が好感され、相場は終日堅調に推移した。ナスダックは金利安に加え、ハイテク回復が支援し終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢の展開を想定する。米国で半導体・同製造装置が上昇したほか、夜間取引も弱含んでおり、マイナススタートが予想される。一時期ほどではないが、半導体やAI関連銘柄が物色される状況でグロース市場が売られる傾向があるため、プライム市場上伸時に値を崩すリスクは残っている。日足一目均衡表の転換線(716pt)や5日移動平均線(713pt)近辺での戻り売り圧力は高そうな一方、週末の持ち高調整による買い戻し需要はありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の704ptで終えている。上値のメドは710pt、下値のメドは690ptとする。

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