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個別銘柄戦略:スギHDやトーセに注目

昨日9日の米株式市場でNYダウは139.02ドル高の52,487.41ドル、ナスダック総合指数は336.24pt高の26,206.89pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1,090円高の69,010円。為替は1ドル=162.30-40円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が34.5%増となったイオンFS、第1四半期営業利益が21.2%増となったローツェ、27年5月期営業利益が前期比2.5倍予想と発表した三協立山、26年8月期業績予想を上方修正したファーストリテ、27年2月期業績予想を上方修正した7&iHD、27年2月期業績と配当予想を上方修正したトレファク、27年2月期業績予想を上方修正し増配予想も発表したC&R社海外大手半導体関連メーカー2社より約180億円の大口受注を獲得したと発表したAIメカテック、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が前年同期比2.0倍となったMORESCO、第1四半期営業利益が前年同期比2.4倍で発行済株式数の3.78%の自社株消却も発表したアルバイトタイ、第1四半期営業利益が50.8%増となったカンセキ、第3四半期累計の営業利益が33.8%増で株主優待制度の再開も発表したワッツなどが物色されそうだ。一方、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が22.6%にとどまったスギHD、東証スタンダードでは、第3四半期累計の営業利益が44.8%減と上期の3.8%増から減益に転じたトーセ、第3四半期累計の営業利益が14.1%減となったBS11などは軟調な展開が想定される。

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