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後場の日経平均は1344円高でスタート、住友電工やソフトバンクGなどが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;69088.64;+1344.79
TOPIX;4055.85;+35.48

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比1344.79円高の69088.64円と、前引け(68943.76円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は69040円-69340円のレンジで強含みもみ合い。ドル・円は1ドル=161.40-50円と午前9時頃から1円ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が小幅安で始まった後は底堅く推移し0.7%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上げ幅を拡大し1.8%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。中東情勢の不透明感は継続しているが、原油先物価格が落ち着いた動きとなっているほか、このところ上昇傾向を強めていた国内長期金利が今日は低下していることなどが安心感となっているようだ。一方、外為市場で円高・ドル安方向に振れていることから、円相場の方向感を見定めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、金属製品、情報・通信業が上昇率上位となっている一方、海運業、小売業、保険業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、SUMCO、ソフトバンクG、三菱自、住友電工、フジクラ、古河電工、ソシオネクスト、村田製、三井金属、信越化が高い。一方、ファーストリテ、東京海上、リクルートHD、三井物、7&iHD、ソニーG、任天堂、三菱商、日立、NTTが下落している。

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