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7月10日のNY為替概況

10日のニューヨーク外為市場でドル・円は161円89銭から161円28銭まで下落し、引けた。

トランプ大統領が投稿で、対イラン協議継続で合意したとし、いったんドルが軟化したが、停戦は終了とイランに伝えたとしたため原油価格が上昇し、下落は限定的となった。また、片山財務相が日本の金融資産投資を促進していくとの発言を受けた円買いが続いた。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が議会に提出した半期に一度の金融政策報告書を公表、インフレが春に一段と上昇したと指摘し、物価安定を再公約したため年内の利上げを織り込むドル買いが再開した。

ユーロ・ドルは1.1442ドルから1.1413ドルまで下落し、引けた。

ユーロ・円は185円02銭から184円47銭まで下落。

ポンド・ドルは1.3437ドルから1.3392ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8088フランまで上昇後、0.8060フランへ反落後、再び上昇。

[経済指標]
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