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サイバートラスト—eSOLと日本発SDx開発基盤の共同開発で合意

サイバートラストは10日、eSOLとフィジカルAI時代に向けた日本発のSDx開発基盤の共同開発に合意したと発表した。

両社は、ロボットや機械を自律的に制御するフィジカルAI時代の産業・モビリティ・ロボティクス分野に向けたミッションクリティカルな処理が可能なSDx開発基盤とエンジニアリングサービスの提供を目指す。

本協業では、eSOLが提供する次世代SDx開発基盤の主軸となるスケーラブルリアルタイムOS「eMCOS」の高度なリアルタイム性・マルチカーネルアーキテクチャ・機能安全技術や、サイバートラストが提供するIoT・組込み機器向けLinux OS「EMLinux」の長期サポート、セキュリティ更新基盤、Linux エコシステムの活用力といった、両社の強みと知見を組み合わせることで、仮想環境においてリアルタイムOSとLinuxが共存するミックスド・クリティカル環境を共同開発する。

これにより複雑化するソフトウェア構成やセキュリティ対応の負荷を抑えながら、リアルタイム制御や機能安全が求められる処理と、AI・ネットワーク・データ処理などLinuxを活用した高度な情報処理を1つの基盤上で統合でき、フィジカルAIを活用した高付加価値製品・サービスの早期実用化を図ることができる。このSDx開発基盤は、2026年度内を目標に提供開始予定である。

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