And Doホールディングスは13日、2026年6月期通期の連結業績予想の下方修正を発表。
成長強化事業である不動産売買事業における人材の定着・育成に想定以上の時間を要したことによる仕入から販売までの期間乖離や、大型案件処分の差異、縮小を進めるハウス・リースバック事業のファンド譲渡額・利益率が従前を下回ったことなどが影響し、前回発表予想を下回る見通しとなった。
一方で、中長期的な成長に向けた施策は着実に進展している。人材補強や中古買取再販を含む仕入契約は着実に伸長しており、金融事業では将来的な業績拡大が見込まれる事業者向け極度型保証の提供を開始していることなどから、中期経営計画の最終年度における目標値に変更はないとしている。なお、期末配当金については2025年8月14日に公表した1株当たり46円を据え置いている。