マネーボイス メニュー

タクマ Research Memo(9):2027年3月期は過去最高水準の1株当たり年間108.0円配当を予定

■株主還元策

タクマの株主還元策は、第14次中期経営計画の新たな方針に基づき、配当及び自己株式取得による積極的な利益還元を推進している。2026年3月期の年間配当は、前年比26.0円増の1株当たり93.0円(中間期39.0円、期末54.0円)を実施し、2027年3月期は、前期比15.0円増の108.0円(中間期54.0円、期末54.0円)を予定している。

2026年3月期は総額7,789百万円の自己株式取得も実施し、総還元性向106.5%を達成した。加えて、2026年5月の取締役会において、4,000百万円を上限とする自己株式取得及び取得した全株式の消却を決議しており、投資家を重視した高い水準の還元を継続している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 中山博詞)

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。