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ジェーソン—1Q増収・営業利益及び経常利益増、ジェーソンオリジナル(PB)商品の販売が好調に推移

ジェーソンは13日、2027年2月期第1四半期(26年3月-5月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.7%増の73.99億円、営業利益は同4.5%増の1.53億円、経常利益は同6.0%増の1.62億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同3.6%減の0.85億円となった。

同社グループは引き続き徹底したローコスト経営を推進すると共に、オリジナル商品等の取扱強化や今般子会社化したサンモールとのシナジー創出に鋭意取り組み、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」との企業理念の下、地域における生活便利店としてチェーンストア経営に注力してきた

当第1四半期の業績は、ジェーソンオリジナル(PB)商品の好調な販売に加え、JV(ジェーソン・バリュー)商品をはじめとした商品の仕入れ環境がおおむね好転したことと、サンモールの売上が加算されたことなどにより増収となった。また、収益面では、人件費や出店に伴う地代家賃等費用の増加に加えサンモールの経費負担等もあったが、営業利益・経常利益ベースにおいて前年同期比で増益となった。なお店舗展開については、従来掲げているスクラップ&ビルド方針に基づき、2026年5月31日に1店舗を閉店した。これにより、直営店舗数は116店舗となった。この他、オリジナル商品の「尚仁沢の天然水」、「はじける強炭酸水(天然水の炭酸水)」は、いずれも幅広い顧客から支持を得ており、同社全体の業績を支えている。また、尚仁沢ビバレッジにおいては、増産体制が定着し安定収益を確保することで、連結業績に大きく寄与した。なお、サンモールについては、当初計画通り管理体制の強化を推進しつつ、両社間で商品の供給を実施するなど、シナジー効果の創出を加速している。

2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比1.4%増の290.00億円、営業利益は同4.5%増の2.10億円、経常利益は同0.9%増の2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.50億円とする期初計画を据え置いている。

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