14日のニューヨーク外為市場でドル・円は161円63銭まで下落後、162円29銭まで上昇し、162円24銭で引けた。
米6月消費者物価指数(CPI)の鈍化で年内の利上げ観測が後退し、一時ドル売りが優勢となった。その後、ウォーシュFRB議長が下院証言でCPIの結果を受け、「任務完了」とは認識していないとし、高インフレを容認しないと、断固とした姿勢を示したほか、米軍がイラン軍事施設の追加攻撃を発表し、原油価格上昇に連れ、ドル買い戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.1405ドルから1.1462ドルまで上昇し、1,1420ドルで引けた。
ユーロ・円は184円98銭から185円49銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3443ドルへ上昇後、1.3367ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8116フランから0.8061フランまで下落。