本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。前日14日のダウ平均は9.63ドル高の52508.27ドル、ナスダックは233.83ポイント高の26107.01で取引を終了した。対イラン攻撃強化やIBMが重しとなり、寄り付き後、まちまち。消費者物価指数(CPI)の鈍化で利上げへの警戒感が後退するに連れ相場は持ち直した。長期金利の低下を好感し、ナスダックは続伸。終盤にかけ、ダウも上昇に転じ、終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。日足チャートをみるとRSIが中位にあるほか、ボリンジャーバンドのミドルラインに沿った値動きとなっており、居心地の良い水準に位置している可能性がある。米株やプライム市場の半導体関連との逆相関が低下、日本市場全般の動きに連動しやすくなっていることから、独自の方向感も出にくく、売り買い交錯の場面がイメージしやすい。日足ボリンジャーバンドのプラスシグマ(723pt)を上値抵抗、同マイナスシグマ(698pt)や25日移動平均線(701pt)を下値支持線としたもち合い相場をイメージしたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比変わらずの713ptで終えている。上値のメドは725pt、下値のメドは700ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か
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