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ラクト・ジャパン—長期ビジョン「LACTO VISION 2032 Ver.2.0」策定

ラクト・ジャパンは14日、2032年11月期を最終年度とする長期ビジョン「LACTO VISION 2032」を更新し、「LACTO VISION 2032 Ver.2.0」を策定したと発表した。

同社は2023年に長期ビジョンを策定し、パーパスの実現や持続的な成長に向けた取り組みを進めてきた。ライフサイエンス事業部門の成長やアジアにおける製造事業の拡大により事業基盤が進化したことを踏まえ、計数目標や大切にしたい考え方を刷新した。

前長期ビジョンでは2032年の連結経常利益目標を60億円としていたが、現中期経営計画「NEXT-LJ 2028」の最終年度である2028年11月期での前倒し達成を目指していることから、目標を更新した。「LACTO VISION 2032 Ver.2.0」では計数目標を連結経常利益に一本化し、2032年の目標を75億円に設定した。

また、事業活動のフィールドを「グローバル」と定義し、地域区分にとらわれない事業展開を進める。売上高や数量など規模の拡大だけでなく、資本効率や収益性を重視する方針へ転換し、乳とたんぱくを中核領域とした価値創造を推進する。

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