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ククレブ・アドバイザーズ—みずほ銀行と販売用不動産向け特別当座貸越契約を締結

ククレブ・アドバイザーズは14日、みずほフィナンシャルグループのみずほ銀行との間で販売用不動産向けの借入れが可能な特別当座貸越契約を締結することを決議したと発表した。

同社は、中期経営計画において、資本効率向上・拠点再編などのCREニーズの高まりを背景としたCREマーケットにおける増加する投資機会を着実に捉えるため、機動的な資金調達体制の強化に取り組んでいる。本契約に基づく調達資金は、販売用不動産の取得資金として活用するもので、とりわけ5.00億円未満の小規模物件の取得において迅速な意思決定と投資実行を可能とすることで、投資機会の獲得と投資サイクルの加速を図ることを目的とする。

契約内容では、借入極度額を10.00億円に設定し、契約締結日は2026年7月14日、契約期間は締結日から1年間で、その後は1年ごとの自動更新となる。契約方式は特別当座貸越契約で、資金使途は販売用不動産の取得資金に限定される。金利は変動金利を採用し、基準金利にスプレッドを加えた条件となるほか、借入れには担保を設定する。

今後、同社は、本契約による借入枠を活用し、販売用不動産への投資と売却による資金回収を継続的に循環させることで、収益機会の最大化と事業成長の更なる加速を目指す。

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