[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;66820.09;-1931.42
TOPIX;4043.73;-44.39
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1931.42円安の66820.09円と、前引け(66796.79円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は66880円-67240円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=162.00-10円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で上値が重く0.8%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し1.9%ほど大幅に上昇している。後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。前場の日経平均が66000円台半ばで下値の堅い展開だったことが安心感となっているようだ。一方、韓国KOSPIが大幅に下落していることが株価の重しとなっていることに加え、日本時間の今日午後に発表される台湾TSMCの4-6月期決算を見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、非鉄金属、金属製品、電気機器が下落率上位となっている一方、輸送用機器、医薬品、パルプ・紙が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、イビデン、SUMCO、KOKUSAI、三井金属、古河電工、住友電工、レーザーテック、レゾナック、荏原製が下落。一方、ベイカレント、良品計画、NEC、サンリオ、太陽誘電、JT、リクルートHD、武田薬、トヨタ、ソニーGが上昇している。