学情は15日、運営する「Re就活キャンパス」において、2026年6月の大学3年生(2028年卒)のWeb経由の会員登録数が前年同月比94.6%となった一方、インターンシップ等へのエントリー数が前年同月比125.4%となったと発表した。
インターンシップ等へのエントリー数が伸長した主な要因は、夏のインターンシップシーズンの本格化を背景に、学生の応募が活発化したためとしている。また、低学年のうちから段階的に就職活動準備を進める動きが継続しており、学生のキャリア形成に対する関心は高い水準で推移している。
「Re就活キャンパス」では、学生に多くの選択肢を示すため、スカウト機能のアップグレードやインターンシップ情報、就活準備コンテンツの拡充を進めてきた。タイムパフォーマンス意識の高まりを受け、生成AIを活用してエントリーシートを作成する「スマートESアシスタント」や、動画で業界・企業研究ができる「JobTube」のサービスも提供している。
2025年3月には、「Re就活キャンパス」へのブランドリニューアルに合わせて、通年採用型のサービスへリニューアルした。全学年を対象とすることで、学年ではなく就職活動準備の進捗度に応じた情報提供が可能となった。2025年9月からは、学生向けに「入社1年後、誰よりも成長できる」、企業向けに「新卒採用の即戦力化を実現」をサービスコンセプトとして、成長意欲のある学生との出会い創出を目指す。