米商務省が発表した6月小売売上高は前月比+0.2%と、市場予想通り5月+1.0%から鈍化し1月来で最低となった。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比-0.2%と昨年5月以降ほぼ1年ぶりのマイナスとなった。
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/11)は20.8万件と、予想外に前回21.6万件から8000件減少し、5月初旬来で最低。失業保険継続受給者数(7/4)は180.5万人と、前回182.1万人から予想以上に減少した。
米7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は41.4と、6月10.3から上昇し、予想も上回った。21年11月来で最高。
ドルは堅調に推移。ドル・円は162円15銭から162円32銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1470ドルから1.1444ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3515ドルから1.3496ドルまで下落した。
[経済指標]
・米・6月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.2%、5月:+1.0%←+0.9%)
・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比-0.2%(予想:-0.1%、5月:+1.0%←+0.8%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(7/11):20.8万件(予想:21.7万件、前回:21.6万件←21.5万件)
・米・失業保険継続受給者数(7/4):180.5万人(予想:181.8万人、前回:182.1万人←181.4万人)
・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:41.4(・予想:12.5、6月:10.3)
・米・7月ニューヨーク連銀サービス業活動:8.7(・6月:-10.1)