7月17日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比24pt安の686pt。なお、高値は706pt、安値は674pt、日中取引高は2665枚。前日16日の米国市場のダウ平均は反落。ヘルスケアのユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)がダウを支援し、寄り付き後、まちまち。対イラン攻撃が連日激化し原油高が警戒され相場は下落に転じた。金利高が嫌気されたほか、半導体メーカー台湾セミコンダクター(TSMC)の決算が市場の期待に満たず同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の705ptからスタートした。米株安を受け、小安く寄り付いた後は下げ幅を拡大。日経平均株価が記録的な下落幅となったことから、投資家心理が悪化し、売りが拡大した。グロース市場の急落により、下値抵抗となっていた25日移動平均線を割り込んだほか、日足パラボリックが陰転したことで、短期資金の売りも加速。大幅続落となる686ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、SynspectiveやQPSホールディングスなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:投資家心理の悪化で大幅続落
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