■ユーロ・ドル:弱含みか、ECB利上げ打ち止め観測でユーロ売りも
弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は7月23日開催の理事会で、政策金利を据え置くことが予想される。声明や総裁会見でタカ派的な見解が示されなければ、打ち止め観測によるユーロ売りが先行しそうだ。一方、米インフレ鈍化も連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ対応への期待感からユーロを下押し。
予想レンジ:1.1300ドル-1.1600ドル
■ユーロ・円:下げ渋りか、ECBの利上げ打ち止め観測も円売りがサポート
下げ渋りか。欧州中銀(ECB)は7月23日開催の理事会で、政策金利を据え置く公算。声明や総裁会見で引き締めに前向きな見解が示されなければ、打ち止め観測によるユーロ売りに振れやすい。一方、政府の国内資産への投資拡大に対する期待感も、高市政権の財政運営に対する懸念で円売りは続く見通し。
予想レンジ:182円00銭-188円00銭