[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;65589.24;+1448.12
TOPIX;3998.72;+79.51
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1448.12円高の65589.24円と、前引け(65255.68円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は65340円-65710円のレンジで上昇。ドル・円は1ドル=162.40-50円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が取引開始後に下げたがその後は底堅く推移し0.6%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は前日終値をはさんで一進一退で0.03%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。韓国KOSPIが大幅に反発していることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、今週は国内企業の4-6月期決算発表が始まることに加え、米国でテスラ、アルファベット、IBM、テキサス・インスツルメンツ、インテルなど東京市場全体に影響を及ぼす可能性のある決算発表が相次ぐことから、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、石油石炭製品、鉱業、保険業が上昇率上位となっている一方、その他製品、金属製品、空運業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、イビデン、ソフトバンクG、アドバンテスト、ルネサス、MS&AD、ゆうちょ銀行、三菱重、IHI、三菱商が高い。一方、任天堂、SUMCO、サンリオ、リクルートHD、レーザーテック、安川電、KOKUSAI、信越化、ソニーG、村田製が下落している。