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後場の日経平均は1103円高でスタート、太陽誘電や三井金属などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;67335.52;+1103.33
TOPIX;4067.57;+52.62

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比1103.33円高の67335.52円と、前引け(67511.12円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は67200円-67550円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=163.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が下落して始まった後に上げに転じたが上値は重く0.5%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で推移し0.8%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。昨日の日経平均が2100円近く上昇した後ということもあり、上値追いには慎重のようだ。また、米国で今晩、テスラ、アルファベット、IBMなどが4-6月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きがある。一方、韓国主要株価市指数のKOSPIが大幅続伸となっていることが東京市場で安心感となっているもよう。

 セクターでは、非鉄金属、ガラス土石製品、電気機器が上昇率上位となっている一方、サービス業、小売業、陸運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、太陽誘電、三井金属、キオクシアHD、レゾナック、イビデン、住友電工、村田製、ルネサス、古河電工、JX金属が高い。一方、リクルートHD、サンリオ、ファーストリテ、富士通、NTT、トヨタ、ソニーG、ダイキン、任天堂が下落している。

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