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注目銘柄ダイジェスト(前場):坪田ラボ、フライヤー、三井松島HDなど

坪田ラボ 283 +50
急騰。「TLG-001」の治験総括報告書提出に伴うマイルストーン達成および対価受領が確定したと発表、好材料視されている。近視進行抑制を目的としたメガネ型のバイオレットライト照射デバイス「TLG-001」の国内臨床試験について、試験の方法や結果を取りまとめた最終報告書である「治験総括報告書」を共同開発パートナーに提出した。これによりマイルストーンを達成し一時金を受領することが確定した。マイルストーン達成に伴う一時金は、27年3月期第2四半期の売上高として計上する予定としている。

フライヤー 401 +30
急騰、一時ストップ高。パーパス経営や組織文化づくりに強みを持つコンサルティングファーム、アイディール・リーダーズ(IDL)と法人向けサービス「flier business」および組織開発支援ツール「flier成長組織ナビ」の流通拡大を目的とした業務提携を開始と発表、好感されている。同社が提供する「定量的データの可視化」とIDLが担う「定性的な組織変革の実行(コンサルティング)」を組み合わせることで、顧客企業における『データに基づく説得力の高い組織改革』をシームレスに実現するとしている。

GENDA 583 0
前日比変わらず。22日の取引終了後に、26年6月度の売上進捗レポートを発表し、好材料視されている。6月度の月次売上高は前年同月比134.2%、暦影響を勘案した既存店成長率は104%となった。6月27日より始まった「『TWICE』JAPANデビュー9周年記念!ドットデザインの『TWICE LOVELYS』がGiGO限定景品として登場!」のキャンペーン等の影響により、6月最終週の既存店売上高前年同週比は125.9%となっており、足下の7月も好調に推移しているとしている。

三井松島HD – –
ストップ高買い気配。前日に業績・配当予想の上方修正を発表している。27年3月期営業利益は従来予想の97億円から100億円、前期比4.5%増に、純利益は71億円から86億円に引き上げ。山洋の株式を取得して子会社化したこと、株式譲渡益を計上することなどが背景。また、年間配当金は従来計画の74円から130円にまで引き上げ、前期比66円の増配となる。前日終値ベースでの配当利回りは8.4%の水準となる。

フェローテク – –
ストップ高買い気配。前日に26年12月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の380億円から600億円、前期比2.2倍の水準にまで引き上げ。セラミックスや石英などの半導体マテリアル製品、真空シール・金属加工など半導体等装置関連事業の需要が増加しているほか、AIデータセンター用の光トランシーバー向けサーモモジュールの需要も増加。収益性の高い製品の売上増によって収益は大きく上振れるもよう。

アウン 211 +50
ストップ高。ChatGPT広告の運用支援を開始すると発表している。日本を含む7カ国を対象に、広告配信の企画、アカウント・キャンペーン設定、広告文や配信条件の設計、効果測定、配信後の改善までを支援するとしている。ChatGPT広告は、会話内容やユーザーの関心との関連性を踏まえて広告を表示する仕組みで、従来の広告では捉えにくかった検討段階のユーザーへのアプローチも期待できるとしている。

AIメカテック 7490 +860
一時ストップ高。海外の大手半導体関連メーカーより、はんだボールマウンタシステムを複数ライン受注したと発表している。これは半導体パッケージの組立工程に用いられる装置で、今回の受注はデータセンター向けAI用先端半導体パッケージ用途となるようだ。受注金額は約25億円で28年6月期に売上計上予定。今回の受注実績をきっかけに、今後の展開力への期待感も増しているようだ。

テクセンド 4295 +535
大幅続伸。UBS証券では投資判断を新規に「バイ」、目標株価を5300円としている。アドバンテストやKOKUSAIなどとともに、28年度のロジック向け投資の大幅増と、ビッグサイクルから受ける「前工程分野」の恩恵が過小評価されているとみているもよう。28年度はメモリ向けよりもロジック向けの方が伸び幅は大きくなる可能性が高いとし、ロジック向けエクスポージャーの大きい企業が恩恵を受けるとみているようだ。

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