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NY為替:連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測が一段と強まる

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は163円45銭から163円99銭まで上昇し、163円86銭で引けた。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアのタンカー2隻を攻撃したとの報道や、これに対し、トランプ米大統領が対イラン大規模攻撃を警告し原油価格が一段と上昇。さらに、週次新規失業保険申請件数が1969年来で最低を記録し労働市場の健全性が確認され連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測が一段と強まりドル買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは1.1395ドルから1.1364ドルまで下落し、1.1377ドルで引けた。

欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策据え置きを決定。インフレの上向きリスクを指摘も新たなデータを待つことができると速やかな行動の必要性がないことを示唆し、ユーロが軟調に推移した。

ユーロ・円は186円11銭から186円51銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3357ドルから1.3299ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8157フランから、0.8180フランまで上昇した。

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