本日の東証グロース市場250指数先物は、軟調推移を予想する。前日23日のダウ平均は506.93ドル安の51711.65ドル、ナスダックは553.20ポイント安の25137.70で取引を終了した。検索グーグル運営するアルファベット(GOOG)や電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)決算を受け人工知能(AI)過剰投資懸念が再燃したほか、トランプ米大統領の対イラン大規模攻撃警告を受けた原油高が警戒され、寄り付き後、下落。雇用関連指標が堅調で連邦準備制度理事会(FRB)の年内の利上げ確率上昇で相場は続落した。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場と同様に、本日の東証グロース市場250指数先物は軟調推移となりそうだ。AI相場活況時にあった「逆相関」状態を脱しつつあり、米株やプライム市場との連動性が高まっている。商いが細る中、5日移動平均線(688pt)の上値抵抗も強く、下値模索の動きが予想される。6月29日安値(667pt)接近時に切り返しの動きを見せるか、注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比13pt安の678ptで終えている。上値のメドは685pt、下値のメドは665ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:軟調推移か
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