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東証グロース市場250指数先物見通し:やや買いが優勢か

本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買いが優勢となりそうだ。前日27日のダウ平均は262.83ドル高の52210.08ドル、ナスダックは43.74ポイント安の24932.08で取引を終了した。対イラン戦闘休止で原油価格の下落が好感され、寄り付き後、上昇。中国政府系企業が液浸型深紫外線(DUV)露光装置の製造を開始したとの報道を受け半導体製造装置銘柄が売られ、ナスダックは下落に転じ、終日軟調に推移した。ダウは金利の低下やトランプ大統領が和平合意の可能性を指摘すると続伸し、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、やや買いが優勢となりそうだ。原油安や米国の金利低下が追い風となるほか、米ハイテク株の下落影響を受けにくいことから、「プライム売り・グロース買い」のローテーション継続が予想される。5日移動平均線が上値抵抗として機能しているが、日足のストキャスティクスやRSIが低位に位置しているため、押し目買い需要は高まりそうな情勢だ。一時期見られた「独り負け」状態は脱した印象だが、商いは盛り上がっておらず、戻り待ちの売りには注意を払いたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の682ptで終えている。上値のメドは695pt、下値のメドは675ptとする。

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