キヤノンは大幅反落。前日に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は1592億円で前年同期比35.2%増となり、市場予想を550億円程度上振れている。通期予想は従来の4560億円から4650億円、前期比2.1%増に上方修正。ただ、還付も含めた関税の影響が580億円ほどプラス寄与しており、足元の為替状況からは円安効果も織り込まれつつあったとみられる。むしろ、メモリー価格高騰による押し下げ要因などがあらためて懸念視される形にも。
キヤノン—大幅反落、4-6月期業績上振れも特殊要因が中心で
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