28日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、163円83銭から163円67銭まで下落も、163円後半に値を戻している。片山財務相の円安牽制発言で円買いが強まる場面もあったが、効果は続いていない。また、米長期金利は下げづらく、ドルに買いは入りやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は163円67銭から163円83銭、ユ-ロ・円は186円14銭から186円30銭、ユ-ロ・ドルは1.1366ドルから1.1378ドル。
【要人発言】
・片山財務相
「円安は実需面でメリットもデメリットもある」
「為替水準については申し上げない」
「為替、必要に応じて措置を取るということは日米一致」
「物価は健全な形で上昇」
「一両日中に中長期の財政試算を公表」
「骨太で高市首相の方針が具現化」
東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル買い地合い継続
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