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後場の日経平均は2808円安でスタート、SUMCOや東エレクなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;62122.20;-2808.99
TOPIX;3958.86;-107.21

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比2808.99円安の62122.20円と、前引け(62046.46円)とほぼ同水準でスタート。ランチタイム中の日経225先物は62060円-62470円のレンジで推移。ドル・円は1ドル=163.70-80円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が下げて始まった後も軟調で0.9%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は朝高の後に下げに転じ0.1%ほど下落している。後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。前場の日経平均が62000円近辺で下値の堅い展開だったことから、ひとまず押し目買いを入れる向きがある。一方、29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見、31日に日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が予定されており、これを見極めたいとのムードもあり、積極的な買いは限定的のようだ。

 セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、空運業、小売業、陸運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、SUMCO、KOKUSAI、レーザーテック、村田製、イビデン、ディスコ、東エレク、スクリーンHD、ルネサスが下落。一方、富士通、サンリオ、任天堂、日本製鉄、中外薬、ホンダ、ファーストリテ、リクルートHD、トヨタ、JTが上昇している。

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