[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;61263.15;-1101.77
TOPIX;3955.51;-8.08
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1101.77円安の61263.15円と、前引け(61689.86円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は61130円-61860円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=163.60-70円と午前9時頃から20銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が小幅高で始まった後は軟調で0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し1.3%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。日本時間の明日未明に、米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがある。一方、東証プライム銘柄のうち6割を超す銘柄が上昇しており、相場の中身は見かけほど弱くないとの指摘もある。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が下落率上位となっている一方、輸送用機器、サービス業、小売業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、スクリーンHD、村田製、KOKUSAI、太陽誘電、キオクシアHD、東エレク、ルネサス、イビデン、三井金属、SUMCOが下落。一方、カプコン、コナミG、キーエンス、トヨタ、リクルートHD、任天堂、OLC、ホンダ、富士通、サンリオが上昇している。