下記の通り修正します。
(誤)365億844万株
(正)36億844万株
前日28日の米国株式市場はまちまち。格付け会社フィッチが第3四半期の世界リスク見通しを巡り人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクになり得ると警告しハイテクの売り圧力となった。ダウは一部企業決算を好感し、続伸。ナスダックは終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。 米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き後は、前日の急落に対する自律反発を狙った買いが先行したものの、フィッチがAI大規模投資を主要信用リスクになり得ると警告したことが重荷となり、指数寄与度の大きい半導体・AI関連株への売りが再燃。日経平均は前場中ごろにマイナス圏に転落し、前引けにかけて下げ幅を拡大した。後場に入っても下げ幅を広げる動きは継続、トヨタ自など自動車株や内需系は堅調だったものの指数を支えきれず、61,500円を下回って推移した。今晩は米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えており、金融政策の方向性を見極めたいとの思惑から積極的な売買は手控えられた可能性もある。
大引けの日経平均は前営業日比930.73円安の61,434.19円となった。東証プライム市場の売買高365億844万株、売買代金は13兆1,999億円だった。業種別では、輸送用機器、ゴム製品、サービス業などが上昇した一方で、非鉄金属、ガラス・土石製品、電気機器などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は67.0%、対して値下がり銘柄は31.5%となっている。
個別では、コナミG、リクルートHD、ファーストリテ、KDDI、キーエンス、トヨタ自、テルモ、バンナムHD、ソニーG、日東電、セコム、キッコマン、塩野義、東京海上、デンソーなどの銘柄が上昇。
一方、東エレク、ソフトバンクG、キオクシアHD、TDK、村田製、スクリン、イビデン、フジクラ、太陽誘電、レーザーテク、信越化、アドバンテ、住友電、ディスコ、NGKなどの銘柄が下落。