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29日のNY市場は大幅下落

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;51,594.14;-1,153.18
Nasdaq;24,442.94;-433.97
CME225;61320;-1225(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は1153.18ドル安の51594.14ドル、ナスダックは433.97ポイント安の24442.94で取引を終了した。

トランプ大統領が激しい報復攻撃を警告し対イラン軍事行動再開で、寄り付き後、下落。原油高を嫌気した売りや人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクとの根強い懸念が引き続き半導体関連の売り圧力となり、相場を押し下げた。連邦公開市場委員会(FOMC)が市場の予想通り政策金利の据え置きを決定し一時ナスダックは上昇に転じたが、ウォーシュ議長の会見を受け利上げの遅れによるインフレ加速を織り込む金利高を警戒し、終盤にかけ売りが加速し、日中安値圏で終了。セクター別ではエネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1225円安の61320円。ADR市場では、対東証比較(1ドル163.41円換算)で、アイシン精機<7203>、東京エレクトロン<8031>、オリックス<8411>などが下落し、全般売り優勢。

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