第一工業
2027年3月期業績予想の修正を発表。営業利益を110億円から125億円に上方修正した。「電子・情報」セグメントのハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料や「環境・エネルギー」セグメントのリチウムイオン電池用途の負極用水系複合接着剤などの高付加価値品が大幅に伸長した。加えて、価格改定の浸透や中東情勢を背景とした一部製品における一時的な需要増もあり、売上高及び各利益は前回発表値を大幅に上回る見込み。
トーエネック
足もとで200日線と75日線とのレンジ推移が続くなか、前日には200日線を割り込んできた。6月上旬につけた直近安値とのダブルボトムとはならなかったが、ボリンジャーバンドの-3σに接近する場面もみられるなかで、いったんは自律反発狙いの動きが意識されやすいだろう。週足の一目均衡表では雲上限に接近してきたことで、雲上限が支持線として意識されよう。