7月30日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比3pt安の660pt。なお、高値は666pt、安値は655pt、日中取引高は2025枚。前日29日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ大統領が激しい報復攻撃を警告し対イラン軍事行動再開で、寄り付き後、下落。原油高を嫌気した売りや人工知能(AI)大規模投資が主要信用リスクとの根強い懸念が引き続き半導体関連の売り圧力となり、相場を押し下げた。連邦公開市場委員会(FOMC)が市場の予想通り政策金利の据え置きを決定し一時ナスダックは上昇に転じたが、ウォーシュ議長の会見を受け利上げの遅れによるインフレ加速を織り込む金利高を警戒し、終盤にかけ売りが加速し、日中安値圏で終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比5pt安の658ptからスタートした。米株安を受けて売り優勢で始まったものの、売りが一巡すると買われる展開。決算を発表した米マイクロソフト株が時間外で急騰したことなどを受け、プライム市場が買われ、グロース市場にも買いが波及する格好となった。日足・週足ともに、RSIやストキャスティクスが「売られ過ぎ」水準まで下げたことで、押し目買いも入り、下げ幅を縮小。小幅続落となる660 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、タイミーや技術承継機構などが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:続落も押し目買いが入り下げ幅縮小
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