メンタルヘルステクノロジーズと子会社のAvenirは29日、グレイスグループ(本社:東京都渋谷区)と業務提携契約を締結したことを発表した。グレイスグループは卵子凍結保管サービス「Grace Bank」および働く女性の予防医療・妊活支援サービス「Grace Care」を展開している。
この提携により、2026年8月より「産業医クラウド」の付帯サービス(ELPIS)を大幅にリニューアルし、卵子凍結保管サービス「Grace Bank」を、法人優待価格で提供開始する。
同社およびAvenirは、これまでも働く女性のライフプランとキャリアの両立を支援するため、「産業医クラウド」の付帯サービスを通じて卵子凍結に関連するサポートを提供してきた。
昨今、女性特有の健康課題(月経随伴症状、婦人科系疾患、不妊治療など)による労働生産性の低下や離職といった企業における経済損失が社会課題となっており、企業が福利厚生として従業員の妊活や卵子凍結を支援する動きが国内外で加速している。同社はこのような社会背景を踏まえ、法人顧客に向けた「女性の活躍支援施策」をさらに強力に推進する目的で、これまでのサービスを大幅にリニューアルすることを決定した。新たに女性の予防医療から不妊治療までを総合的に支援するグレイスグループと提携することで、これまで以上に高品質で幅広いサポート体制を構築した。
この提携により、女性のライフステージに合わせた総合的な健康支援アプローチの展開が可能となる。
メンタルヘルステクノロジーズ—グレイスグループと業務提携契約を締結
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