本日の東証グロース市場250指数先物は、小幅反発を予想する。前日30日のダウ平均は613.92ドル高の52208.06ドル、ナスダックは679.24ポイント高の25122.18で取引を終了した。PCEコア価格指数や4-6月期の成長ペース鈍化で早期利上げへの警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。ITのマイクロソフト(MSFT)の好決算を好感した買いや金利の鎮静化を好感した買いに、ナスダック中心に買戻しが目立ち、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、小幅反発を予想する。夜間取引の上昇に加え、米株市場でソフトウエア・サービスと半導体・同製造装置が同時に上昇たことで、投資家心理の改善が見込まれる。日足・週足ともに、RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系指標が底値圏を示唆しているほか、週末の買い戻しも見込まれ、概ね堅調推移が予想される。一方、戻り売り圧力も高まっており、日足一目均衡表の転換線(678pt)処では、上値が抑制される場面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比6pt高の666ptで終えている。上値のメドは675pt、下値のメドは655ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:小幅に反発か
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