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ユーロ週間見通し:底堅いか、追加為替介入に警戒も域内景況感の改善を好感

■ユーロ・ドル:下げ渋りか、ドル買い先行も域内景況感改善を好感

下げ渋りか。米早期引き締めの思惑は弱まったが、中東情勢の混迷により、原油高・ドル高が見込まれる。また、欧州中央銀行(ECB)は7月23日開催の理事会で政策金利の据え置きを決定し、今後の追加利上げ観測は後退。ただ、足下で発表された重要経済指標で景況感の改善が示され、ユーロの買戻しも入りやすい。


予想レンジ:1.1350ドル-1.1650ドル


■ユーロ・円:底堅いか、追加為替介入に警戒も域内景況感の改善を好感

底堅いか。日本の追加為替介入への警戒感から、ユーロに下押し圧力が強まる見通し。また、欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測後退でユーロ売りに振れやすいが、ドル・円との相関性から値を戻す展開となりそうだ。足下で発表された重要経済指標で景況感の改善が示され、ユーロの買戻しが強まる場面もあろう。


予想レンジ:180円00銭-189円00銭


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