本日の東証グロース市場250指数先物は、反落となりそうだ。先週末のダウ平均は276.97ドル高の52485.03ドル、ナスダックは251.68ポイント高の25373.86で取引を終了した。金曜日上昇の反動から、軟調地合いが予想される。オンライン小売アマゾン・ドット・コム(AMZN)の好決算を受けて投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。原油価格の反発や連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派発言を背景とした金利の上昇を嫌気し、一時下げに転じたものの、比較的堅調な経済指標や企業決算を好感した買いに相場は再び上昇した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反落となりそうだ。月末のポジション調整による買い戻しが一巡したうえ、決算発表本格化で様子見姿勢の強まりが予想される。強調材料に欠ける中、日足一目均衡表の転換線(678pt)、5日移動平均線(666pt)などでの戻り売りが見込まれる一方、日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(650pt)水準では押し目買いが意識されそうだ。夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比16pt安の661ptで終えている。上値のメドは670pt、下値のメドは650ptとする。
東証グロース市場250指数先物見通し:強調材料乏しく反落か
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
次の記事へ 先週末の急騰の反動から利食い売り先行へ