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3日の香港市場概況:ハンセン指数は6日続伸、約2カ月ぶりの高値

週明け3日の香港市場は6日続伸。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比124.97ポイント(0.48%)高の26009.40ポイントと6日続伸し、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が40.00ポイント(0.46%)高の8652.15ポイントと反発した。

ハンセン指数は約2カ月ぶりの高値を更新して引けた。中国本土のネットサービス系テック株への買いが相場を支えた。中国の景気刺激策への期待から、電子商取引のアリババ集団などに買いが入り、相場の上昇をけん引した。アリババ集団は新しい人工知能(AI)モデルの発表が好感され、7%高と大きく上昇した。直近の米ハイテク株高や中東情勢への警戒感の後退も支援材料となり、投資家心理は改善し、ネット関連銘柄への物色が続いた。相場は堅調な推移となった状態が続いた。

香港市場の個別銘柄では、ソフトウェア関連が大幅高。名科国際(08100/HK)が32.4%高、九福来(08611/HK)が31.0%高、交大慧谷(08205/HK)が7.7%高と上昇した。

また、アパレルセクターも買われた。スターリング(01825/HK)が113.0%高、聯泰控股(00311/HK)が30.9%高、博尼控股(01906/HK)が17.8%高となった。

一方、農産品関連がさえない。都都控股(08250/HK)が13.9%安、潤中国際控股(00202/HK)が12.1%安、従玉智農(00875/HK)が8.1%安となった。また、食品関連も売られた。IFBH(06603/HK)が15.4%安、斉雲山食品(02797/HK)が14.6%安、椰豊集団(01695/HK)が11.8%安となった。

中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数は前営業日比0.59%安の3809.66ポイントで取引を終了した。

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