NY外為市場でドルは軟調推移した。トランプ大統領が週末、第2次世界大戦以降で最大となるだろうとしていた対イラン大規模攻撃を中止し、3日から交渉を再開するとしたため原油価格が下落。金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。
NY原油先物は一時78.43ドルまで下落。米10年債利回りは4.68%で推移した。ドル・円は156円75銭で推移。重要な節目となる200日移動平均水準の157円98銭を下回り推移した。ユーロ・ドルは1.1534ドルまで上昇後、1.1500ドルへじり安推移、ポンド・ドルは1.3471ドルから1.3427ドルまでじり安推移した。