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後場の日経平均は354円安でスタート、三井E&SやソフトバンクGなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63400.81;-354.09
TOPIX;3941.84;-18.19

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比354.09円安の63400.81円と、前引け(63333.35円)からやや下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は63290円-63570円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.50-60円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で推移している一方、香港ハンセン指数は小幅高で始まった後に下げに転じ0.5%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で株価支援要因となっているもよう。一方、円相場への介入警戒感が引き続き警戒材料となり、積極的な買いを手控える向きもある。

 セクターでは、食料品、水産・農林業、陸運業が下落率上位となっている一方、非鉄金属、ガラス土石製品、機械が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、三井E&S、丸紅、ソフトバンクG、アドバンテスト、三井物、NEC、三菱UFJ、東京海上、パナHD、村田製が下落。一方、FUJI、古河電工、大塚HD、フジクラ、レーザーテック、イビデン、KOKUSAI、住友電工、商船三井、安川電が上昇している。

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