4日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円22銭まで下落後、157円70銭まで上昇し、157円69銭で引けた。
ベッセント米財務長官やカタールの発言を受けて米イラン和平の早期合意に期待が高まり原油価格が下落、さらに6月JOLT求人件数の減少で長期金利低下に伴いドル売りが優勢となった。その後、米フィラデルフィア連銀ポールソン総裁の発言なども影響し、根強い利上げ観測でドルの下値も限定的となった。
ユーロ・ドルは1.1509ドルまで下落後、1.1534ドルまで上昇し、1.1532ドルで引けた。
ユーロ・円は181円18銭まで下落後、181円99銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3438ドルから1.3456ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8080フランまで下落後、0.8103フランまで上昇した。