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三和ホールディングス—医療・福祉施設向け引き戸「スムードS 窓付特定防火設備」を発売

三和ホールディングスは5日、連結子会社である三和シヤッター工業(本社:東京都板橋区)が、窓付きの片引き鋼製軽量引き戸「スムードS 窓付特定防火設備」(戸袋ボード納まり)を発売したと発表した。

同製品は、国土交通大臣認定を取得した特定防火設備で、医療・福祉施設等の出入口に設置される屋内用防火戸となる。

「スムードS 窓付特定防火設備」は、鋼製軽量引き戸の特長である軽さと高い意匠性、防火性能を兼ね備えた製品である。扉が軽量であるため、特定防火設備でありながら軽い力でスムーズに開閉でき、出入りの多い病院や高齢者施設の共有スペース入口等、幅広い場所や用途への対応が可能となっている。

表面材に使用できる化粧鋼板のデザインは全22種類をラインアップしており、設置空間の雰囲気に合わせて選択できる。また、扉のバリエーションは「框」、「腰フラッシュ」、「縦スリット窓」、「小窓」から選択可能で、飛散防止フィルム貼りにも対応することで安全性を高めている。

同製品は、火災時の安全確保に加え、利用者の利便性や空間デザインへの対応を両立する製品として展開する。販売目標は発売開始から1年間で1.4億円としている。

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