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JIG-SAW—自動操縦標準機開発プロジェクトに飛島建設が参画

JIG-SAWは6日、酒井重工業と共同で推進するロードローラ向け自動操縦標準機開発プロジェクト「Auto-Drive Synchronized Control System for Compaction Equipment(ASCS)」に、飛島建設の参画が決定したと発表した。
今回の参画により、参加する建設会社は10社となり、業界標準機の実用化に向けた連携体制を強化する。
ASCSは、様々な企業・事業体と連携し、i-Construction分野で盛土などの締固め工程向けに、自律制御や自動操縦等の機能を搭載した締固め機械の業界標準機開発・市場提供を目的とするプロジェクトである。
両社は、2015年からロードローラ向け自律走行・操縦システムの共同開発を開始し、2019年には実現場での走行・稼働を実証。同年6月にASCSに関する覚書を締結し、2024年10月からは「自動運転ローラ(ARMs)」の受注を開始している。
プロジェクトには、今回の飛島建設を含め、大林組、安藤・間、大成建設、熊谷組、清水建設、フジタ、不動テトラ、前田建設工業、前田道路の計10社が参画。今後は舗装用締固め機械への展開も視野に、自動運転ローラ(ARMs)の市場展開及び完成度向上の研究開発を進めるとしている。

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