ドリーム・アーツは4日、マルハン東日本カンパニーがクラウドサービス「Shopらん(ショップラン)」を導入し、2026年4月から約100店舗のパチンコホールで本格運用を開始したと発表した。
紙を中心とした情報共有から脱却し、アルバイトを含む全従業員が貸与スマートフォンから接客品質に関わる情報を即座に確認できる環境を構築した。
従来は本部から店舗への指示や接客情報を紙で共有する運用が残り、情報伝達の遅れや実行状況の把握が困難だったほか、賞品情報や備品状況の確認でインカムによる問い合わせが多く、接客品質への影響が課題となっていた。
一部店舗では独自ツールも検討されたが、属人化やシャドーITのリスクから全社共通基盤としてShopらんを採用した。
導入後は、本部から店舗への指示や店舗内コミュニケーションをデジタル化し、大幅なペーパーレス化を実現した。
店舗スタッフの接客事例や対応ノウハウをリアルタイムで共有できるほか、賞品情報を集約したアプリにより顧客対応を迅速化し、改善提案を共有するアプリを現場主体で作成・活用するなど、接客品質向上と業務効率化を後押ししている。
ドリーム・アーツ—マルハン約100店舗のパチンコホールにShopらん導入
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