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ビジュアル・プロセッシング・ジャパン—2Qは2ケタ増収増益、新規CIERTOの契約件数が順調に推移

ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは7日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比22.0%増の7.64億円、営業利益が同34.6%増の1.36億円、経常利益が同59.5%増の1.38億円、中間純利益が同69.0%増の0.97億円となった。

同社が訴求する「企業活動における媒体・コンテンツの制作・管理・配信環境のDX」では、特にECサイト等のデジタル媒体を活用した企業の販促・マーケティング活動への高いニーズと伴にAIの活用も進む「CIERTO」の売上が順調に推移した。新規SaaSビジネスでは、当第1四半期に売り上げた「APROOVE WM」を除く「CIERTO DAM(デジタルアセット管理)|PIM(商品情報管理)」が当第1四半期において19件、当第2四半期では17件、当中間会計期間での新規件数が36件となり、前年同期実績件数から15件増加し、71.4%増となった。また、「CIERTO」に関わるSIビジネスと開発ビジネスも順調に推移しており、それぞれ新規SI案件が0.51億円、新規開発案件が1.32億円となった。同社の重要な指標であるCIERTOの新規契約数は36件(前年同期比15件増)となり、累計の利用本数は308本、ARR(Annual Recurring Revenue)は10.92億円(同25.9%増)、解約率は1.63%となっている。

2026年12月期通期の業績予想については、売上高は前期比10.7%増の15.20億円、営業利益は同15.8%増の3.01億円、経常利益は同21.5%増の3.01億円、当期純利益は同16.0%増の2.05億円とする期初計画を据え置いている。

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