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東京為替:ドル・円は小じっかり、ドルの買戻しで

10日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、157円71銭から158円31銭まで値を上げた。前週末の弱い米雇用統計でドル売り優勢となったが、週明けの取引でドルは割安感から買い戻されている。ユーロやポンド、豪ドルはドルに対し弱含んだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円71銭から158円31銭、ユ-ロ・円は182円37銭から182円90銭、ユ-ロ・ドルは1.1540ドルから1.1561ドル。
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合における主な意見(7月30-31日開催分)
「金融環境、緩和した状態が維持されている」
「経済・ 物価・金融情勢によっては利上げペースが市場の想定より早まることも」
「物価基調の上振れリスクに十分注意すべき局面」
「前回利上げの影響を見極め、今回は政策金利据え置きが妥当」
「基調的な物価上昇率を2%程度の水準で安定させていく観点が重要」
「経済・物価・金融情勢に応じて引き続き政策金利引き上げ、緩和度合い調整が適当」
「基調物価、2%ぐらいで定着しつつある」
「中長期的な予想物価上昇率が2%程度で安定的に推移していくかを注意深く確認」

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